- サクソフォンのマウスピースはSelmerの170を使用。コントロールがしやすく、身の詰まった音がする
- マウスピースには0.2ミリのシリコン製パッチを使用。耐久性を重視した選択
- リガチャーはウッドストーンのゴールドプレートを使用。音色を適度にまとめてくれる特徴がある
- リードはバンドレンの青箱のトラディショナルサンハンを使用
- ストラップはブレステイキングを使用。首の太さに合わせて開きを選べる
サクソフォンのセッティングは、演奏に大きな影響を与える重要な要素です。マウスピース、リガチャー、リード、ストラップなど、それぞれの選択と調整によって、音色や演奏のしやすさが大きく変わります。ここでは、具体的なセッティング例を紹介しながら、各要素のポイントを解説します。
理想的なセッティングの例
サクソフォンのセッティングにおいて、マウスピースはSelmerの170を使用しています。170か180かいつも行ったり来たりしているのですが、170を使うことが多いです。170はコントロールがわりとしやすくて、身の詰まった音がするので、多くの奏者に好まれるマウスピースです。マウスピースにはパッチを貼っていますが、ピンク色の台紙に入った0.2ミリのパッチを使用しています。周りの人はブレイステイキングから出ている白いパッチを使う人は多いのですが、それを使うと30分くらいで切れてダメになってしまうため、シリコン製のパッチを使用することで、より長く使用できます。
楽器本体とストラップ
サクソフォンの本体は、セルマーのシリーズ3のゴールドプレート、ジュビリーの前のモデルを使用しています。以前にはアクション80というセルマーのモデルのゴールドラッガーを使用していました。セルマーの楽器は、多くのプロ奏者に愛用されており、安定した音色と演奏性を実現します。ストラップはブレステイキングのストラップを使用しています。ブレステイキングのストラップは、最近はここの広さを選ぶことができ、首がちょっと太い体型なので、開きがちょっと大きいものを使うことで、より快適に演奏できます。
- マウスピースを選択する。コントロールのしやすさと音色の特徴を考慮する
- マウスピースにパッチを貼る。耐久性を考慮してシリコン製のパッチを選択
- リガチャーを選択する。音色をまとめてくれる特徴を持つものを選ぶ
- リードを選択する。安定した響きとコントロール性のバランスを重視する
- ストラップを調整する。首の太さや体型に合わせて、快適に演奏できる幅を選ぶ
- 各要素を組み合わせて、自分に合ったセッティングを見つける
サクソフォンのセッティングは、各奏者によって最適な組み合わせが異なります。ここで紹介したセッティングは一例であり、自分の演奏スタイルや音色の好みに合わせて、様々な組み合わせを試しながら、最適なセッティングを見つけることが大切です。マウスピース、リガチャー、リード、ストラップなど、それぞれの要素が互いに影響し合うため、バランスよく調整することで、理想的な音色と演奏性を実現できるでしょう。