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trumpet 初級

【トランペット】ロングトーンを極める:基礎練習で音質と持久力を向上させる

ロングトーンはきつい、つまらない、疲れて後での練習があまりできないという3つの理由で、しっかり取り組まない方が多い基礎練習です。しかし、ロングトーンをすることによって音程が良くなり、音色が良くなり、疲れなくなり、リップスラーやタンギングがきれいにできるようになり、ダイナミクスが自由に楽にできるようになります。ただ音を伸ばすだけでは進歩はありません。なぜロングトーンをするのか分かった上で、考えながら練習することが大切です。この記事では、ロングトーンの重要性と、目標設定、唇の休息、具体的な練習手順、36拍ロングトーン、1オクターブのロングトーン発展版まで、Q&A形式で詳しく解説します。

講師
三村 梨紗
更新日
2026.01.31

※本記事は動画の内容に基づきAIによって自動作成されています。一部誤りを含む可能性があるため、正確な情報は必ず動画レッスンをご参照ください。

動画情報
  • タイトル:【トランペット】ロングトーンを極める:基礎練習で音質と持久力を向上させる
  • 楽器名:trumpet
  • レベル:初級
SUMMARY
この記事のポイント
  • ロングトーンはトランペット演奏の全ての基礎となる重要な練習で、音程、音色、持久力、リップスラー、タンギング、ダイナミクスなど、あらゆる技術が向上する
  • ただ音を伸ばすだけでは進歩はなく、なぜロングトーンをするのか分かった上で、目標を設定して考えながら練習することが大切
  • ロングトーンを行った後は、すぐに他の基礎や曲に移らず、しっかり唇を休める時間が非常に重要
  • テンポ60で真ん中のFから始め、8拍伸ばして4拍休むを半音ずつ繰り返す基本練習と、36拍ロングトーン、1オクターブのロングトーン発展版まで段階的に取り組む

ロングトーン:トランペット演奏の全ての基礎

トランペット奏者にとって、ロングトーンはきつい、つまらない、疲れて後での練習があまりできないという3つの理由で、しっかり取り組まない方が多い基礎練習です。しかし、ロングトーンはトランペット演奏の全ての基礎となる重要な練習です。ロングトーンをすることによって音程が良くなり、音色が良くなり、疲れなくなり、リップスラーやタンギングがきれいにできるようになり、ダイナミクス、強弱などが自由に楽にできるようになります。もっと利点はたくさんあるのですが、主にこんな利点があります。この記事では、ロングトーンの重要性と、目標設定、唇の休息、具体的な練習手順、36拍ロングトーン、1オクターブのロングトーン発展版まで、Q&A形式で詳しく解説します。

Q&A:ロングトーンの重要性と練習方法

Q1: ロングトーンはなぜ重要なのですか?

A: ロングトーンをすることによって、音程が良くなり、音色が良くなり、疲れなくなり、リップスラーやタンギングがきれいにできるようになり、ダイナミクスが自由に楽にできるようになりますトランペット演奏の全ての基礎となる重要な練習で、ロングトーンをしっかり取り組むことで、あらゆる技術が向上します。しかし、ただ音を伸ばすだけではいくらやっても進歩はありません。なぜロングトーンをするのか分かった上で、考えながら練習することが大切です。

Q2: ロングトーンの練習で目標設定はどのようにすればよいですか?

A: 例えば、今日は音程に気をつけると目標を設定したら、それをクリアできるようにロングトーン練習をします。たくさん目標を作ってしまって一日で一気にこなそうとすることは、一つ一つが中途半端になってしまうので、今日は音色、今日は音程、今日は息というようにしっかり目標設定をしてロングトーンの練習をしてみてください。目標を設定することで、漫然と音を伸ばすのではなく、意識的に練習することができ、効果的に技術を向上させることができます

Q3: ロングトーンの練習後、なぜ唇を休めることが重要なのですか?

A: トランペットの練習では必ず唇を休ませる時間が非常に重要になってきます。ロングトーンは唇だけではなく、その周りの筋肉、ずっと同じ音を伸ばしているので、周りの筋肉も同時に使うと言いますか、強化する基礎練習なので、ロングトーンを行った後は、すぐに他の基礎だったりとか曲に移らず、しっかり唇を休めるようにしてください。4拍の休みは必ず楽器から唇を離して休めることが大切です。

Q4: 基本的なロングトーンの練習手順を教えてください。

A: テンポは60、真ん中のFから始めます。まずFを8拍伸ばして、4拍の休みを入れます。そして半音ずつ下がっていって、また8拍伸ばして、4拍休んでというのを続けて、おへその真ん中のB、ドまで下がっていきましょう。大切なのは、まずその8拍のうちに気をつけること。先ほどお話しした目標を頭に入れて吹くこと。そしてその4拍の休みは必ず楽器から唇を離して休めることです。4拍しかないんですが、唇から離して、次の音の指を押して、息をたくさん吸いながらタンギングに気をつけて、次の音に行きます。次は上高系です。同じ真ん中のFから半音で同じようにロングトーンをします。できる人はチューニングベイまでではなく上のFまでいけるととてもいいと思います。

Q5: 36拍ロングトーンはどのような効果がありますか?

A: このトレーニングは一番疲れる反面毎日続けることでバテにくくなります。お腹の支え、そして息をたっぷり吸うこと、音程の維持などに気をつけながら取り組んでみてください。36拍ロングトーンはかなり大変なんですが、やることによって音が揺れなくなったり、アンブシュアがしっかり決まって吸える量も増えるなど、たくさんの良い効果があります。最初はやっぱり36拍持たない方もいらっしゃると思うんですけど、続ければ必ずできるようになります。もし36拍持たない方で息が途中で足りなくなってきたら、肩や口に力を入れるのではなく、お腹を意識してできるところまで伸ばして、もし音がなくなってしまったらそこで止めてください。20拍できるようになった、30拍できるようになった、で最後36拍できるように本当になるので、皆さんぜひ長いロングトーンのトレーニングを取り入れてほしいなと思います。

Q6: 1オクターブのロングトーン発展版とはどのような練習ですか?

A: 今までは同じ音をずっと伸ばすロングトーンだったんですけれども、今度はその1オクターブの間を一息で網羅する練習になっています。1フレーズが全部で23拍あります。かなり長いフレーズなんですが、先ほどは同じ音をずっと長く伸ばしていたんですが、今回は音がどんどん変わっていきます。音が変わる分、やっぱりそれなりに息が必要になってくるので、先ほどの長いロングトーンのよりももっと大変になるんですが、ここで気をつけていただきたいことは、23拍で音が動いたんですけれども、1つ1つの音を吹くっていうイメージではなくて、1フレーズをしっかり意識して、どの音もムラなくつけるようになるととてもいいと思います。

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実践メニュー

  1. ステップ1:基本のロングトーン練習。テンポ60で真ん中のFから始めます。Fを8拍伸ばして、4拍の休みを入れます。そして半音ずつ下がっていって、また8拍伸ばして、4拍休んでというのを続けて、おへその真ん中のB、ドまで下がっていきましょう。8拍のうちに目標を頭に入れて吹くこと、4拍の休みは必ず楽器から唇を離して休めることが大切です。
  2. ステップ2:上高系のロングトーン練習。同じ真ん中のFから半音で同じようにロングトーンをします。できる人はチューニングベイまでではなく上のFまでいけるととてもいいと思います。下高系と同様に、8拍伸ばして4拍休むを繰り返しながら、目標を意識して練習します。
  3. ステップ3:36拍ロングトーンのトレーニング。お腹の支え、そして息をたっぷり吸うこと、音程の維持などに気をつけながら取り組んでみてください。最初は36拍持たない方もいらっしゃると思いますが、続ければ必ずできるようになります。もし息が途中で足りなくなってきたら、肩や口に力を入れるのではなく、お腹を意識してできるところまで伸ばして、もし音がなくなってしまったらそこで止めてください。20拍できるようになった、30拍できるようになった、で最後36拍できるように本当になります。
  4. ステップ4:1オクターブのロングトーン発展版。同じ音をずっと伸ばすロングトーンではなく、その1オクターブの間を一息で網羅する練習です。1フレーズが全部で23拍あります。かなり長いフレーズですが、1つ1つの音を吹くっていうイメージではなくて、1フレーズをしっかり意識して、どの音もムラなくつけるようになることが大切です。音が変わる分、それなりに息が必要になってくるので、先ほどの長いロングトーンよりももっと大変になりますが、段階的に取り組んでみてください。
⚠️
ここをチェック
ロングトーンの練習では、ただ音を伸ばすだけではいくらやっても進歩はありません。なぜロングトーンをするのか分かった上で、考えながら練習することが大切です。目標を設定する際は、たくさん目標を作ってしまって一日で一気にこなそうとすることは、一つ一つが中途半端になってしまうので、今日は音色、今日は音程、今日は息というようにしっかり目標設定をしてロングトーンの練習をしてみてください。また、ロングトーンを行った後は、すぐに他の基礎や曲に移らず、しっかり唇を休める時間が非常に重要です。4拍の休みは必ず楽器から唇を離して休めることが大切です。さらに、36拍ロングトーンで息が途中で足りなくなってきたら、肩や口に力を入れるのではなく、お腹を意識してできるところまで伸ばして、もし音がなくなってしまったらそこで止めてください。

まとめ

トランペット奏者にとって、ロングトーンはきつい、つまらない、疲れて後での練習があまりできないという3つの理由で、しっかり取り組まない方が多い基礎練習です。しかし、ロングトーンはトランペット演奏の全ての基礎となる重要な練習です。ロングトーンをすることによって音程が良くなり、音色が良くなり、疲れなくなり、リップスラーやタンギングがきれいにできるようになり、ダイナミクスが自由に楽にできるようになります。ただ音を伸ばすだけではいくらやっても進歩はありません。なぜロングトーンをするのか分かった上で、考えながら練習することが大切です。目標を設定して、今日は音色、今日は音程、今日は息というようにしっかり目標設定をしてロングトーンの練習をしてみてください。また、ロングトーンを行った後は、すぐに他の基礎や曲に移らず、しっかり唇を休める時間が非常に重要です。テンポ60で真ん中のFから始める基本練習、36拍ロングトーン、1オクターブのロングトーン発展版まで、段階的に取り組むことで、あなたのトランペット演奏はより安定し、あらゆる技術が向上します。

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